今の季節、常温で食べ物を放置すると食中毒になる可能性がある?

暑い季節の料理の賢い保管方法は?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

それでは最後に、これから迎える暑い季節におすすめの料理の保存方法についてお伝えいたします。

作ったばかりの料理にフタをしてそのまま冷蔵庫に入れてしまうと、鍋などの中心はなかなか冷めませんし、その鍋などが持つ熱によって冷蔵庫内の温度が上がってしまうことが考えられます。なるべく早く冷えるよう、表面積の大きい、浅い容器に小分けにし、しっかりと冷ましてからフタをして冷蔵庫に入れるようにしましょう。特にご飯に関しては、熱がこもりやすい食材です。容器に詰める前にお皿に広げたりして、湯気が出なくなるまでしっかりと冷ましてから、サランラップなどに包んで保存するようにしましょう。何回も使えるシリコンラップもおすすめです。

作り置きを食べる時はなるべく、清潔な菜箸で、その時食べるぶんだけを取り出すようにしましょう。例えば漬物などがそうですね。それぞれの箸で取り分けるのではなく、取り分け用の箸を用意するのがおすすめです。食べない分はすぐに冷蔵庫に保管するようにしましょう。

そして、少しでも怪しいと感じたらすぐに捨てる、ということが最も大切なポイントです。なかなか食べ物を捨てることに抵抗感を持つ方もいるかもしれません。しかし、これからの暑い季節は、ちょっとでも怪しいと思ったら思い切って捨ててしまう、という勇気を持つことがとても大切。食中毒にならないよう、常に食品の状況に目を配り、怪しいと思ったらきちんと速やかに処分するようにしましょう。

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