ビタミンは何時に飲むのが一番良い?サプリメントをより賢く摂取するには飲む時間が重要!

サプリメントの飲みすぎは逆に悪影響?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

とはいえ、1日●粒という目安があったとしても本当に必要量なのか、不足していないのか、多すぎないのか、気になるもの。正しい栄養素の摂取量はどのくらいなのでしょうか?

サプリメントは食品。健康食品と呼ばれるカテゴリに属します。しかし、医薬品ではないため、医薬品ほどの厳格な検査は行われていません。医薬品なら必ず行われる発売前の臨床試験なども行わなくても良いのです。仮にパッケージ等に書かれる成分と実際の商品と成分が異なっても、消費者である我々は気がつくことはできないでしょう。
もしも健康被害があったとしても、医薬品に適用される医薬品副作用被害救済制度を利用することもできないのです。

サプリメントと似たカテゴリに「トクホ」があります。トクホは特定健康用食品の略で、ほかの健康食品と違い、国が個別の製品毎に安全性や有効性を検査・評価している商品になります。だからこそ、健康食品ではかけない「血圧が高めの方へ」といった健康に対する機能表示ができるのです。
ただし、トクホであっても医薬品ではありません。「血圧を下げます」「骨が丈夫になります」とは言えないのです。飲んでいるからと言って治療しなくても良い、というわけではない点は十分注意しましょう。



食品からこれらの栄養を摂取する場合、食べ過ぎたり、少なすぎなければそれほど問題にはなりません。しかし、サプリメントはこういった成分がダイレクトに濃縮されているので、飲みすぎには注意しましょう。

必要栄養量

参考

日本人の食事摂取基準(2020 年版)
「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書

厚生労働省の資料には年代別に必要な栄養素の摂取基準が示されています。サプリメントを購入する場合、食事量と比べ、不足しているものをチョイスするのがよさそうですね。

手軽に摂取できるマルチビタミンですが、自分にとって不要な成分が含まれているかもしれません。しっかり計算をした上で摂取するのがオススメです。より自分に合うサプリメントについて知りたい方は下の本をご参考してください。

======
生活にお役立ちの情報がメールマガジンも受け取れる!【無料】Slownet会員登録はこちらから↓

Slownet会員登録はこちらから

>>次ページ サプリメントを飲むときは「お水」が一番!