夏風邪に罹らないたためには?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)
夏風邪は日々の生活を少しだけ気をつければ罹患しにくいもの。
冬の風邪の場合、咳やくしゃみなどによって「飛沫感染」するのが中心。
夏風邪の場合は「経口感染」が多いそうです。
もしも家族に夏風邪を引いている人が居る場合、手洗いやうがいを徹底して、「タオルの共用は行わない」ということを特に気をつけましょう。
濡れたタオルは夏風邪のウイルスが繁殖するのに最適な環境。
だからこそ、タオルの使い回しは辞めましょう。
また、炎天下で長時間動いたりして拾うが溜まると免疫力が低下します。
まだまだ残暑が続くので、免疫力が低下しないよう、「よく食べ」「よく眠る」を徹底しましょう。
エアコンを長時間使用すると冷えすぎてストレスが溜まり、免疫力が低下することも考えられます。
設定温度を見直し、快適な住環境を心がけましょう。
======
生活にお役立ちの情報がメールマガジンも受け取れる!【無料】Slownet会員登録はこちらから↓
