【#おうち時間】家に長くいるとき、ぼーっと見たくなる「映画」とは?

昭和時代の映画で懐かしい気持ちになるのもおすすめ!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

このほか、懐かしい昭和を思い出してみるというのはいかがでしょうか?

Always 三丁目の夕日

Always 三丁目の夕日は昭和33年、東京の下町・夕日町3丁目で暮らしている人々の交流を描いた作品。
建設途中の東京タワーがシンボルとして描かれており、その当時のことを思い出してしまう方もいるのではないでしょうか?

作品の至る所に現代では見なくなった昭和の小道具が登場し、思わず懐かしい気持ちになること間違いなし。
現在では、あまりなくなった昭和らしい、人々の関わり・交流が見られる作品です。

DVDだとこちらで購入できます。

また、現在VODだとAmazonプライムビデオで鑑賞することができます。

この世界の片隅に

昭和20年の広島・呉を描いたアニメーション作品。
北條家に嫁にきた、すずさんの昭和の新妻ぶりを温かく描いています。

夫の周作や優しい両親に見守られ、だんだんと新妻ぶりも板についていくすず。
そんな穏やかな暮らしにも段々と戦争の影が差してきます。

太平洋戦争の時の庶民の生活をリアルに描いた作品。
人気ドラマ枠日曜劇場でも放送されていたので、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?
朝ドラのような雰囲気が好きな方には特におすすめです。
今だからこそ改めて見てみてはいかがでしょうか?

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